口が開かないという症状は顎関節症の典型的な症状です。正確には全く開けることができないのではなく、指が縦に2本かそれ以下しか入らない状態です(通常、縦に指3本は入ります)。口を開けようとするときに前に出ようとする下顎頭が、関節円盤の下にもぐり込めなくなってしまうのです。この状態になると、関節円盤が邪魔をして下顎頭が前に出られなくなるので、口が大きく開けられなくなるのです。
また口を開閉する筋肉が過度の緊張を起こし口が開けられなくなる場合もございます。
いわゆる、顎関節の関節円盤がずれて「つっかえている」状態です。


口が開かないのは顎関節症の症状である疑いが強いです。ぜひ検査してみましょう。
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