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新しい顎関節症の考え方2014

今まで、顎関節と歯は別の物として考えられてきましたが現在に於いては非常に密接になっております。インプラント治療や審美治療などで壊れたなどのトラブルが発生した場合、今まではそのものに何か原因があるのではと思われてきました。しかし、様々な患者さんを診てくると多くの場合顎関節に問題があるとわかってきたのです。

人間は足、手、肘、膝を動かす場合関節の中の“お皿と呼ばれる関節円板”が有るから動かすことが出来るのです。
顎も顎関節の中にある“関節円板”があるから口を開けて物を食べたり飲んだりすることが出来るのです。

よく考えてみると顎関節の延長線上に歯はならんでいますので、歯に何かしらトラブルが発生した場合顎関節に何か問題があると考えるが当然な事だと思います。歯や歯肉は裸眼で直視出来ますので比較的“虫歯がある”とか“歯肉が腫れている”ということを簡単に認識することができます。しかし顎関節は外から全く見えないのでどうなっているのか全くわかりません。そこで顎関節の状態を把握する方法として大いに役立つのが“MRI”です。

MRI画像

これがMRIの画像ですがレントゲン写真と違うところは、関節円板のような軟組織を写すことができるのです。通常はこの動画のように関節円板と関節が一緒になりお口の開閉口という機能に携わりますが、関節円板が正しい位置にもしなかったらお口の運動にも異常をきたし歯にも影響を及ぼしてくるのです。これがよく言われる“顎関節症”です。

マッサージをしたりアロマを塗ったり、または暗示治療のようなものが巷では言われておりますが全くの効果は無いと思いますし、つい最近まで当然のように言われていた“ストレスが顎関節症の原因”というのもどうかと思います。この関節円板の位置異常が原因で“矯正治療した後に前歯が空いてきた”とか“治療したセラミックが壊れてきた”とも言われています。
顎が痛いからとか顎から音がしたとかだけが顎関節症ではありません。

関節円板が健康な位置から逸脱してしまったら全て顎関節症と認識しなくてはなりません。これからの歯科治療は顎関節の状態を把握してから歯の治療をどうするのかを決定する時代になってきました。これらの知識を得た上で歯科治療を考えた場合、今までの疑問が解決される場合もすくなくありません。“MRI”がありそれを見抜く力を持っていれば顎関節症を治す事が出来ると思いますのでお気軽にご相談下さい。

Kois Center-TMJ 2D Simluation
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※ 非常に困難な症例には100%の治癒は望めない場合もあります。
※ 患者様の希望をお聞きしてから治療に入りますので、細かい事をお聞きする場合もあります。
※ この治療は保険適応外になります。

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